2021年12月09日(木) 【例年、梅雨の時期になるとカビのこと】 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めたいろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 見た目では傷みはありませんが、今後もうちで保管した場合、劣化してしまいそうに思えます。 もうそろそろ、買取に出しても許される時期になったという事でしょうか。 昔からずっと切手のコレクションを続けている人にとって、買取に出すことは、かわいい我が子との別れぐらいの気分に陥ってしまうこともあるようです。 どちらにしろ別れてしまうのなら、出来るだけ高額買取可能なところを見つけるのがいいと思います。 そうした方が売りに出される切手にとってもありがたいだろうと思うからです。 私の父の趣味の一つだった大量の切手があるのですが、他の方にお譲りしたいと思っています。 一枚単位の切手も多いため全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられれば一番いいのかなと思っています。 どの切手もきれいな状態を保っていますのでどの切手も、ほしい方はいると思うので譲りたいと思います。 今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。 通常の場合、切手は郵便物を送るために使われるもので、消印を押され、使用後は特に要らなくなるものです。 普通はそうですが、そういった古い切手でも、デザイン性や希少価値の高さによっては、高価買取してもらえる場合もあります。 もしも手元にある古切手の価値が不明だというのなら、古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。 たくさんの量を集めるという場合が多い切手ですが、その様にして集めたものをいっぺんにお店で買い取ってもらおうとする時はそれだけの量を査定するとなると長時間かかり長々と待つことになる可能性が高いです。 それに比べて、ネット上で出来る切手査定は、自宅で何をしていようと、手軽に手続きが出来て、有効活用できます。 16:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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