2022年06月14日(火) 【「使い終わった切手に値段なんてつかない」】 「使い終わった切手に値段なんてつかない」と予想されている方が多いかと思いますが実際にはそうではないかもしれなせん。 とりわけ、古くても保存の状態が良好でコレクターの中で需要の高いものであると既に使用してしまった切手であろうとも業者に買い取ってもらえることもあります。 もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであれば試しに切手買取業者に相談してみてください。 周知のとおり、切手はあらかじめ、普段郵便物に貼るような形にバラされて一枚ごとになってはいないのです。 元々はそういった切手がいくつか纏まった、切手シートという状態で出来上がります。 切手の買取の際は切手シートの形であっても買取は可能でバラバラになっている切手の形で買い取られるより買取価格が高くなることがよくあります。 切手集めが趣味の人も裾野を広げており、死蔵されていた切手も、買取査定を受けると額面には関係なく高価なプレミアがつくということもあります。 切手の買取相場は日々変動していますし、業者によって買取価格は変わるので時間と手間をかけてでも、高値で切手を売ろうと考える方、いろいろな手段を使って、多くの買取業者の査定を受けその切手の買取相場を調べましょう。 毎年、梅雨の時期にはカビが気になります。 今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。 見た目は特に傷みは感じませんが、このままうちで保管をつづけたとしても質が落ちることが懸念されます。 いずれ近いうちに、買取に出してしまってもいいタイミングが来たのでしょうか。 切手のように大量に収集するケースが多いものの場合、そうやって収集したものをいっぺんにお店で買い取ってもらおうとする時は査定のため時間がかかるので長々と待つことになる可能性が高いです。 その点からいうと、ウェブ上で切手の査定をしてもらうことは、どこにいて何をしていても、手続きが可能で、大変効率的な方法です。 22:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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