2022年06月15日(水) 【年賀はがきでお年玉くじの番号を調】 年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので気がつくと意外に貯まっていました。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、私製はがきや封書は出さないのでこのままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 不要な切手は金券ショップで換金できると知って、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでちょっと嬉しくなりました。 古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で交換しますよね。 そのときは葉書でなく切手に交換するのがミソです。 金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするため切手がシートになるよう、枚数を調節して郵便局に行きましょう。 切手を買い取ってもらうときは、お店によって買取価格が異なることに注意してください。 面倒でも、何軒かに持ち込んで買取価格が最高だったお店に売却すると良いでしょう。 「使い終わった切手に値段なんてつかない」と考えている人もいるかもしれませんが本当はそうではない可能性もあります。 特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていてコレクター界隈では人気の高いものの場合は既に使用してしまった切手であろうとも買取契約が成立することもあるのです。 仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、試しに切手買取業者に相談してみてください。 切手を売るつもりで買取業者に評価してもらったにもかかわらず、評価額が予想とかけ離れていたり、思い出の詰まった切手だったり、やっぱり、売るのはやめようと思いなおすことだってあるでしょう。 見てもらって値段がついてから取り消すという際にもキャンセルの代金を請求しないような業者も存在します。 買取を申し込みたい時は、依頼前に、無料査定が可能であるか、査定後にキャンセルした場合、料金はとられるのかなどを聞いておくことが大事です。 業者に切手を買い取ってもらうには、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと考えている方もいらっしゃいますが纏まっていない切手でも売ることは可能です。 ですが、大体切手シートと比較して買取価格が安くなります。 それに加えて、もし汚れのある時、または糊が落ちている時にはいっそう低価格での買取になってしまいがちです。 23:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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