あたしも知らないうちに 恋のハートティーが 沸騰寸前まで熱くなってもう消えたいくらい 寒いけど暖かいね 強く握りすぎた手が 少し痛いけど心は柔らかく包んでくれてるから 気まぐれな優しさでも また熱いハートティーは注がれてゆく‥ 午前0時今、寄り添う 二人と似てる時計の針 シンデレラでもないのにすぐに離れてしまうの… まだ足りないの‥ あなたの言葉も あなたのその瞳に あたしが映る数も… 開いては閉じるものが 今もうかがっているの 遠く見える孤独な空 あなたの頬に涙はなく 噛み合わない二つをつぎ足し合いながら飲み干せたらって 考えれば考えるほど深みへとはまってゆくようで一時間五分後にまた会える二人は幸せ 物語の突き当たりを曲がった先に立っててほしい 偶然のような必然にまた熱いハートティーは注がれてゆく あなたがもしその心を私に注いでくれるなら 少しくらいぬるくてもいい冷えた手には熱いくらいよ 飲み干せたら… <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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