Kou 【KERO ONE JAPAN TOUR 2009 in KUTCHAN 】 KERO ONE JAPAN TOUR 2009 in KUTCHAN [SPECIAL GUEST LIVE] KERO ONE(Plug Label/San Francisco) with Vince C www.myspace.com/keroone [GUEST LIVE] STYLISH BROTHERS(are DJ GONG×TCM) ELIAS(SWAG/VOLTAGE) 3664 [GUEST DJ] DJ DEE(SWAG/VOLTAGE) DJ GONG(JA和FOOZZ) DJ MARUYAMA(Platinum Connection) DJ RYOJI(Delicious) DJ USK(S.T.S) [DJ] DJ 53(Be./SMOOVE/T.4.E) 5/5. TUESDAY from 21:00 Be. 虻田郡倶知安町北2条西1丁目大協ビル1F ADV: 3,500 YEN DAY: 4,000 YEN Lawson Ticket L コード:17777 Ticket Information: 090-7515-3328 or 090-1389-0153 [KERO ONE PROFILE] サン・フランシスコ在住のコリアン・アメリカン・ラッパー/プロデューサー/DJ。 2003 年、家庭用レコーディング機材と自らのクレジット・カードだけを頼りに12インチをプレスし、自ら立ち上げたレーベル、PlugLabelからリリース。ひとりの日本人DJの耳に止まった事がきっかけでレコードはたちまち日本中でヒットとなり、その数ヵ月後にJazzy Sport から日本ツアーに招聘され日本の各地を回り大好評を得る。その後アルバムを完成させ、2005年にリリースされたファースト・アルバム『Windmills of the Soul』では、楽器 の演奏からラップ、サウンド・エンジニアリングに至るまで全てを担当した。プロモーションからマーケティング、製造から経営、アート・ディレクションからウェブの運営全てをこなす。 2006 年以降、ケロ・ワンのアルバムは「remix」誌で年間ベスト・ヒップホップ・アルバムに選ばれ、iTunes のヒップホップ・チャートの上位を占め、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムからポジティヴなレヴューをもらい、世界各国でツアーを行った。ケロ・ワンは日本を更に2回ツアし、ヨーロッパやオーストラリア、韓国、台湾、フィリピン、カナダ、そしてアメリカを、KRS-1、EPMD、DJ Cash Money、DJKentaro、GAGLE(Jazzy Sport)、それにエピック・ハイ( 韓国)のようなアーティストとツアー。それに加え、タリブ・クウェリやダイナミック・デュオ ( 韓国)、それにDJ Mitsu the Beats などともコラボ。2007年、サン・フランシスコのダウンタウンに自身が主催するヒップホップ/ ダンス/ファンク・ミュージックのレーベル、プラグ・レーベルのオフィスとレコーディング・スタジオを設立し、12 枚以上のCDやレコードをリリース。 2009年、ケロ・ワンのオフィシャルなセカンド・アルバム『Early Believers』をリリース。アルバムは数多くのヴォーカリストをフィーチャリングしているが、なかでもジャイルス・ピーターソンのお気に入りであるUK のシンガー、ベン・ウェストビーチ、”フィンランドのスティーヴィー・ワンダー” と称されるトゥオモ、それにポートランドのオメガ・ワッツが参加している曲などが聴き所。このアルバムはソウルフルでジャジーなトラックの数々と、アップビートでシンセ主導のパーティー・チューンの間を行き来し、ケロ・ワンの作詞家、作曲家、ヴヴォーカリスト、そして編曲者としての成熟ぶりが伺える傑作となっている。 5/3^21:06[編集] [レスをする] [最新順][古い順] レスはありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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