[管理用] 7/5画像 同一人物がチャネルしたメッセージであっても、本物の高次元のものがあれば、そうではない単なる本人の潜在意識からのものだったり、あるいは、低次元のネガティブなソースからの怪しいものだったりと、チャネラーさんのその時々の状況によって様々です。 一般的に、チャネリング・メッセージの見極めというか、真偽を判断するのは難しいとされていますが、しかし、普通に知性を使って内容を読めば誰でも判断できると思います。 さて、たくさんのチャネラーがアルクトゥルスのメッセージをチャネルしています。 彼らアルクトゥルス人は僕たちのような物理的な身体を持たない、第６密度（６次元）以上の集団意識のエネルギー体です。いわばキリストや仏陀クラスの意識レベルにある進化したグループ・ソウルの種族で、銀河系で最も進化した意識存在の種族の一つです。 ですから、本物の彼らをチャネルするには、やはりそれなりに受ける側の周波数が高くて、潜在意識がクリアでなければ難しいと思います。 数少ない本物のアルクトゥルスのチャネラーさんの中でも、BACKSTAGEでご紹介しているアルクトゥルス・グループをチャネルするマリリン・ラファエルさんは、特に優秀な方だと思います。この方のオーラは本当にきれいです。 ところで個人的なことですが、今の僕自身の気づいていない問題、あるいは、今の自分に不足しているものを、アルクトゥルスはいつもタイムリーに、その時々のメッセージで見事に指摘してくれるんです。これはシンクロニシティ（共時性）現象だと思いますが、毎回不思議で、なんか申し訳ないくらいです。 また、彼らは高度なヒーリング・エネルギーを持つ存在でもあるので、健康に関して何か問題がある時には、依頼すれば強力にサポートしてくれます。健康で悩んでいる人は、ぜひ彼らにアクセスしてサポートしてもらってください。 「アルクトゥルスの皆さん」ときちんと指定して呼びかけて、どうサポートして欲しいかを伝えるだけです。簡単です。 話はちゃんと聞いてくれてるんで。v(^o^) [削除] 6/18 今、時間が猛スピードでスッ飛んで行くように加速しています。同時に、現実のタイムラインがいくつかに分離し始めています。 自分の生きている現実が川の流れが分かれて行くように実際に分かれて行きます。一度、分離したタイムラインに乗ってしまうと、異なるタイムラインの事象や人間とは現実で接触しなくなります。 しかし、旧３次元のネガティブな現象ばかり追いかけて、それに意識を向けていると、そのままそっちのタイムラインに乗ってしまいます。そうなるとこれから先は、別のタイムラインに移動するのに大変な努力が必要になると思います。 ですから、低い次元のゴタゴタに巻き込まれないように注意して、自己意識をしっかりと高いポジティブな状態に維持しておくように努力して行動してください。 自己意識の中に、恐怖、不安、怒りなどのネガティブなエネルギーを取り入れないよう努力しましょう。 もしも何か嫌なことがあって不安になったり、恐怖を感じたり、怒りを感じたときは、自分のハイヤーセルフや守護霊さんに、状況が変化するよう、サポートしてくれるように真剣にお願いしてください。 「お願い」や「祈り」は「～でありますように」ではなくて、「私は○○でいます」と断定したアファメーション（宣言）がコツです。それをサポートしてくださいとお願いするといいわけです。 そして、お願いしたら彼らを100％信頼してください。間違ったタイムラインに行かないよう、必ずサポートが入って助けてくれます。 そして何よりも、自分自身と周囲のお知り合いの人々が、共にいつも光の中にいることをイメージしていてください。 [削除] 6/6画像 別館の「BACKSTAGE」に、アンドロメダ評議会のバイオスフィアの詳細をアップしていますが、このトレックさんという人の話はどこまでも嘘っぽい…の評価が多いと思います。 バイオスフィアの設備解説の中の、クルーの居住エリアに「パブ」があるというところで、 「なるほど。進化した宇宙の皆さんも、やっぱり週末には飲み屋でドンチャン騒ぎの酒池肉林に興じるわけだ？」 と、思わずツッコミを入れたくなります。 実は、原文の解説記事の中に「トレックは、頻繁にバイオスフィアを訪れて諮問委員会に参加している」という記述があったんです。アンドロメダ評議会にアドバイスしている、と言うんです。 そりゃ絶対「大ぼら」だろーと思ったんで、翻訳記事から省いてしまいました。（ごめんなさい。A^o^;） でもこのトレックさん、例の「シルバー・レギオン（銀の軍団）」のスポークスマンと、インターネットのラジオ番組でトークショーやってますし、今度は、あの「アサバンティアン」のマーク・キメルさんと３時間の生ライブ・トークショーやるんだそうです。これは全米（6月6日）とオーストラリア（6月7日）で放送があります。 ですから、アンドロメダ関連でつながりは、ちゃんとあるという事でしょうね。 とにかく、このトレックさんというおじさん、大ぼら吹きだろうが何だろうが、なんか憎めなくて好きですねー。ＷＷＷ それから、ちょっと興味深い情報。 「Spirit Train Chronicles：スピリット・トレイン年代記」という、これまた、いかにも「ジャパニメーション」風、オタク風タイトルのアセンション系の個人サイトがあるんですが、サイト主さんのレスリーさんという人はマーク・キメルさんと面識があるそうです。 で、マーク・キメルさんのチャネリング・セッションの時に、例のアサバンティアンのエイドリアルから、「あなたにメッセージを送信することが決まったので、勇気を出してそれをホームページに発表して、人々のために仕事して欲しい」と依頼されたそうで、「私たちと一緒に上昇する人々は、あなたのサイトを見つけるはずだ。彼らは自分たちが何を探しているのか分かっているから。」と言われたそうです。 早速見つけちゃったんで、まあチェックはしておきますが、何とも言えません。5月20日のエイドリアルからのメッセージなるものは、う～ん、内容はイマイチ。というか、どーでもいいような内容でして…。 しかし、レプティリアンの「偽チャネリング放送をばらまいて、おバカな地球人を撹乱させよう作戦システム」なるものを、シルバー・レギオンが破壊したという以下の情報もありますので。 シルバー・レギオン（銀の軍団）、偽サ・ルー・サを駆逐？ 最後に、何故、日本語のチャネリング・メッセージ（本物）がないのか？というと、英語は世界中の人が分かる国際語ですが、日本語はほぼ日本人しか分からない、きわめて難解な言語ゆえに、世界に拡散するには効率が悪くて適していない。 そんな理由で、英語のメッセージばかりなのだそうです。 [削除] 5/28 ファーストコンタクトやディスクロージャーに関する世界的な情報が、目下、思いっ切り錯綜してまして、BACKSTAGEでご紹介できる役に立ちそうなものが、なかなか見あたらないというのが、ぶっちゃけ現状です。 ただ、海外のいろんな情報サイトを見ていると、フクイチに関しては海洋汚染も含めて、これ以上汚染が広がらないように、宇宙の同胞たちが何らかの対処をやっているようではあります。 とはいえ、自分たちがやった事の結果に対しては自分たちで責任を持って対処しなければならないわけです。 ですから何事も「もう終わりだ」などと投げないで、とにかく自分の意識や考え方の方をスパッと変え、知り得た知識を活用して、自分にできる事はしっかり実行しながら、どこまでも希望を持って前向きにやって行くべき時期なんでしょうね。 ファーストコンタクトに関しては、闇の勢力とレプティリアン／ドラコニアンのネガティブET種族の残党が駆逐されて、彼らの秘密基地がすべて閉鎖されれば、コンタクトは「静かに」開始されることになると思います。 ただし、宇宙の同胞たちは神様でも救世主でもないし、ましてや、ただ座って待ってりゃ助けてくれるような救援部隊でもないんで、そのあたり勘違いしないようにしたいです。 いろんなメッセージでさんざん語られていますが、アセンションとは、そうなりたいと自分で決めて、自分の意志で人間の神性を顕現させていくプロセス以外の何ものでもないと思うので。 頼るべきものは、自己の内側の神的スピリットやハイヤーセルフですよね。 ブログ「日本や世界や宇宙の動向」さんに、チャネリング情報に関して以下のような記事が投稿されています。管理人も同感です。ご参考まで。 カバルとアセンションについての警告記事があります。 FWH（元ホワイトハット氏）の情報は、管理人はほとんど信用してないけど。ＷＷ [削除] 5/26画像 「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」のお話の最初のところですが、 マゾーンに「地球を占領しますよ」のマーカーの「ペナント」ぶち込まれてるのに、その「おおごと」を無視して、どうでもいいような事に必死になっている機能停止状態の政府の連中と、現実の今の日本政府（含マスコミ）が完全にオーバーラップして、 「はぁ～、いっそ地球なんか見捨てて、アルカディア号に乗って（アサバンティアンでもいいけど）宇宙に脱出したい気分になるよなあ…」 などと思いつつネットを見ていたら、面白い画像を発見！ アメリカのコスプレはすごいですね～。コスプレ大会のワンショットです。 で、こーいう格好させて似合う日本人って誰だろ？と考えたのですが、「宇宙戦艦ヤマト」の古代進がキムタクなら ハーロックはやっぱり「布袋寅泰」だろ と思った。迫力あるしスリムだし、だいいち睨まれたら怖いぞ。ＷＷＷ [削除] 5/26画像 いやいや、気を取り直して本物を貼っておきます。ごめんなさいでした。 あのドクロの海賊マークは 「骨になっても戦う」 という意味なんだそうですよ。 本物はやっぱりカッコイイや。f^o^; [削除] 5/25画像 ６月６日の金星の太陽面通過（ヴィーナス・トランジット） 東京で、７時１０分から１３時４７分まで観察できるそうです。必ず日食メガネ着用で。 通過ですから、実際は金星は真っすぐ進むんですが、肉眼で見ると、左から右下へ弧を描くよう感じで（※画像）６時間かけて金星の影が移動するのが見えるみたいです。 でも、肉眼で見えるのかなー？？ ちなみに、６月４日は部分月食です。 １９時頃から２１時頃まで、東の空で部分月食が見られます。２０時頃が食の最大で、下のところが欠けるみたいです。 西日本では月の出の時間が遅いために、すでに欠けた月が昇ってくるそうです。 天気よかったらいいですねー。 [削除] 5/21 金環日食に関して、ちょっと気になったこと。 金環日食の日に、世界中で瞑想を実施しようという呼びかけがあっているようですが、管理人の個人的な意見としては、きちんとした瞑想の指導を受けていない方には、あまりおすすめできません。 満月や新月、日食や月食時にやって来るエネルギーは、確かに大変パワフルなものです。 それだけにアグレッシブであって、チャクラのエネルギーの流れがうまく機能していない人、チャクラ・システムのバランスが取れていない人にとって、指導なしに瞑想することは、精神疾患を引き起こす危険性を含んだ行為となる場合もあります。 ましてや、今の混乱した時期に指導者不在の誘導瞑想など、僕から言わせてもらうなら、とんでもない話です。 満月や新月に「ルナティック」になった狼男が暴れ回るのは、そういったスピリチュアルなエネルギー流の不具合の影響を受けるからです。 月はネガティブなＥＴが造って設置した地球本来のエネルギーグリッドを撹乱させるための人工物体だということをお忘れなく。 太古の素晴らしい光の時代だった頃の地球には存在していなかったものです。 そんなわけで、金環日食の日は皆で普通に観測を楽しんでください。そして瞑想でなくていいから「世界の平和を祈る日」にしましょう。 瞑想するなら６月21日の夏至（＋前後２日）が最適です。こちらは、地球のグリッドにポジティブな高次元からの光のエネルギーが流れる日です。 [削除] 5/10画像 青いユリの話題です。 ユリの栽培が盛んな新潟県の「県農業総合研究所」と「サントリー」が、またまた世界初の青いユリ（※画像）の開発に成功したんそうです。 ピンク色のユリにカンパニュラの青色遺伝子を使った組み換え技術なんだそうな。 サントリーといえば、青いバラの「サントリー・ブルーローズ・アプローズ」や、青いカーネーションの「ムーンダスト」を開発したことで有名で、僕もバラの方は実物を見ましたが、 今回もやっぱり 「これ青？紫にしか見えんけど」 …です。A^o^; 青い花ったら、やはりアジサイ、デルフィニウム、アメリカンブルー、ロベリアあたりのイメージでしょうか。 本当はああいう、マジ青が理想なんだろね。 ちなみに、青いユリの商品化は2018年頃だそうです。 [削除] 5/10画像 こちらが青いバラ 「サントリー・ブルーローズ・アプローズ」 です。 キレイっちゃ、キレイですわな。 [削除] 4/25画像 実は、昨年11月にYahoo!で購入した天井のシーリング照明器具が故障したんです。とにかく自分的には滅多にないくらいのお気に入りの器具なんでガッカリ…。 中国製なんで、やっぱりねー。ＷＷ 器具から下がっている着けたり消したりするチェーンが動かなくなりまして。ありがちなスイッチ部の破損。 もちろん器具自体は無傷ですが、壁に照明用のスイッチがありません。天井照明がないと、結構、不便です。 いえね、実家は電気屋なんで、ナントカ電材に行って、部品を買って来て付け替えればいいだけですが、それが面倒だなーと。f^o^; とりあえず販売店さんに「故障した」とメール出してみたところ、 「商品を交換します。」と即答メール。 ぅおおっ。 ３日後に、同じ照明器具がドーンと送って来たので、その箱に故障した器具を入れて送り返しました。（むろん着払い） 素早く、かつ丁寧に対応してくれたのでショップをご紹介しておきます。 Yahoo!ショップの「照明の快適ホームズ」さんという照明器具の専門店です。お店は四国の愛媛県にあります。 ただ、後で気が付いたんですが、最初に購入した器具には保証書が付いてなかったんですよね。 後から来た器具には保証書が付いていて、保証期間が６カ月と書いてありました。なんと、保証期間が４月いっぱいだったんです。 すれすれセーフで、とりあえず一件落着です。 今度、故障したら自分で修理します。ＷＷＷ [削除] 4/7画像 ハナニラ（イフェイオン）が満開です。 放置されていても、こんな感じで元気に咲いています。今年は寒かったせいか、開花がやや遅れぎみでした。 管理人は個人的に白や青系の色が好きなので、清々しくて好きな植物の一つではあります。 春の花アルバムの春の花（３）にアップしてます。 [削除] 3/20画像 どういうわけか、スーパーの生花コーナーに「レインボーローズ」が298円で売っていたんで買ってみました。１本だけ売れ残っていました。 つーか、１本しかないから、他の花にまぎれて目につかないで売れ残っていた感じ。 ラッキー。 本物は始めて見ました。やっぱり間違いなく生花です。それも大輪。葉っぱも不思議な色してます。 もう少し花が開くのを待って撮影しようと思っていたんですが、エアコンのせいか、少し外側の花びらが痛んでしまいました。 スゴイ技術ですよねー。 でも、日本人はこういう人工的なものは、あまり好きではないかもしれませんね。 [削除] 2/17 世界中で大騒ぎになった例の「ネプチューン・プロジェクト」に関するその後のレポートは、いまだに発表されていません。 「今、自分はネプチューンに乗っている」と言う怪しいレポートがありましたが、そっちの方もそれっきりです。 僕個人的には、本当でも嘘でも、どっちでもいいんですが、あの騒ぎと直後の混乱があって以降、世界中の本物のチャネリング・メッセージが、ストップしているのではないかという印象があります。 あくまで、僕が感じただけのことですが。 日々、複数のチャネラーが銀河連邦等のETからのメッセージをインターネットに投稿しているようですが、いずれも、いまいち内容の信憑性に欠けるような気がします。 その他、銀河連邦以外のメッセージもほとんどがチャネラーの創作か、またはチャネラーの記憶にある知識をチャネリング・メッセージだと思い込んでいる、単なる真面目な勘違いであるように感じられます。 もちろんそれはそれで、人によっては役に立つ有意義な内容でしょう。 地上でたくさんの人間の意識の混乱があると、まともなチャネリング通信を行うのは困難ではないかなと思うので、そういった要因もあってメッセージが中断しているのかなと、そんなふうに思っています。 何が起きているのか、ちょっと不気味な感じもしますけどね。 そんな理由でマシュー君以降、最新のチャネリング・メッセージの掲載を控えていました。 実際、高次元の存在たちが伝えたいメッセージ、伝えなければならないメッセージは、すでに全部、伝えてくれていると思いますよ。 あと僕たちに求められていることは、今後どんな意識で、何を選択して、どのように生きるか？ それだけでしょう。 第三密度にとどまるか、それとも第五密度に進むか、その行く道を選択するのは自分なのですから、その件に関しては他人の介入（コントロールや中傷）を許すべきではないし、同時に他人がどう生きようと、その人の選択したことに介入すべきではないですよね。 外からの情報ではなく、内側の自分の「ハイヤーセルフ」からの情報と指示に従うべきではないかと思います。 「ハイヤーセルフ」との交信方法はいくらでもあります。ETやマスターたちや世界中のライトワーカーたちが語り尽くしています。 冷静に賢明に、頑張ってやっていきましょう。 [削除] 2/4画像 すごい事になってますね～。 アメリカのスティーブ・ベッコーさんのサイト「２０１２シナリオ」は、宇宙船ツアーに関する記事を載せたら、２月２日時点で８万HITしたんだそうです。 僕も３～４回閲覧しました。f^o^; マザーシップのイラストがアップされてます。宇宙船ネプチューンはこんな感じでしょうか？（※画像） 「ふるやの森」の管理人さんのところも、すごいHIT数なんだろね。 マザーシップというか大型宇宙船ですが、たとえどこから来た船だったとしても、地球人が搭乗するとして、艦内の居場所はどこも地球の環境に合わせて用意されているはずです。 ただし、宇宙船に搭乗する際にまず波動調整という作業をしなければなりません。僕ら地球人の肉体は第三密度（３次元）の周波数で振動しているので、それを第五密度以上で振動できるようにしてくれるわけです。 その後は全く普通に行動できるでしょう。 そして、「えっ？ここ本当にETの宇宙船の中？」といった感じのごくごく普通の光景に、肩透かしくらうかもしれません。 たぶん、地球の大型旅客船の中みたいで、それをもっとシンプルにした感じでしょう。艦内を移動する手段など、ちょっと違うところはあるかもしれません。 普通、宇宙船の中には地球上のような自然環境があります。森があったり、公園みたいなのがあったりすると思うし、いろんな設備があるはずだから、そのあたり見学出来ると思います。 そんな事よりも何よりも、特に日本の場合は、早急にETとの公式コンタクトを実施する必要があります。 これはとっても重要な事です。 原発問題、放射性物質問題を解決するには、もうそれ以外に手段がないわけです。地球人にこの問題を解決することは不可能で、特に深刻な状況にある内部被爆の問題を解決するには、ETの医療テクノロジーを提供してもらう以外にないと思います。 サ・ルー・サのコメントによると、「ネプチューン・プロジェクト」と呼ばれているこのイベントは、銀河連邦が行っているものではないので、サ・ルー・サたちが参加する予定はないそうですが、彼ら銀河連邦は安全であるように見守っているとのことでした。 そんなわけで、どうなるか全く分かりませんが、（ドタキャンもありえる）最良の報告を期待したいですね。 むろん、報告があれば「BACKSTAGE」に転載させていただく予定です。 [削除] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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