[管理用] 2/1画像 管理人はSoftBankのケータイを使っているんですが(スマホではない)、毎週土曜日に「お父さんくじ」という懸賞メールが送られて来ます。 毎週、いろんな「お父さんグッズ」が当たるというヤツです。 この前、くじを引いたら「中当たり」でした! そして、当たった景品は画像のストラップ。(これが当選画面らしい) ちなみに、「大当たり」は「お父さんのホットカーペット」や「お父さんトートバック」でした。(どっちもいらん) でも、めったに当たらない「くじ」だから、たいした物じゃないけど、ちょっとだけラッキーっぽい。(^O^)V 「めでたさも 中位なり おらが春」 一茶 「めでたさも 中当たりなり おらが春」 からるー 「めでたさも 中位なら チョードイイ」 ショーン 雪に地震にフクイチ問題で、あちこちの皆さん、たいへんだもんね。 [削除] 12/31画像 画像は、僕は初めて見たんですが、ナデシコとカーネーションのハイブリッドらしいです。 家族がどこからか頂いて来た切り花で、フェイクみたいですが、むろん生花。でも品種名が分かりません。 とりあえず「ナデシコ・カーネーション」と呼んでいます。 ナデシコとカーネーションは元々、同じ仲間で、ナデシコを品質改良したものがカーネーションなわけですが、不思議なハイブリッドだなぁ〜と思います。 花のサイズは、小ぶりのカーネーションくらい。茎はカーネーションと同じ。花弁がポテッとした感じです。 普通のカーネーションより、ものすごく自己主張していて、かなり存在感があります。 ちなみに、花のうしろの黄色いのは「くまのプーさん」の頭です。A^o^; [削除] 12/21画像 携帯カメラの長時間露光モードで、コンパクト盤・ホームスターを投影した星空の撮影にトライしてみました。 今年、1月に買った宝島社の「ホームスター・アクア」の冬の星空です。(定価2100円) 部屋の天井です。露光時間は60秒。 赤っぽいのは天井が木目なのと、外からナトリウムランプの街灯の光が漏れて入って来るから。 どうしても真っ暗にはなりません。 中央下にオリオン座があって、そのちょっと右上の大きな星がおうし座のアルデバラン。 中央斜めに天の川があって、左上にうっすら北斗七星が見えています。 星空の投影サイズは、このコンパクト盤でだいたい直径1mくらいの大きさです。 これ、じーっと見ていると、どんどん立体的というか、なんか奥行きのある星空に見えて来て、不思議な感じになります。 眼の錯覚なんですけどね。 あんまり見てると眼が疲れてくるけど。W [削除] 11/19画像 シャンデリアの画像、2点、こちらに貼っておきます。どちらもスワロです。これは「BACKSTAGE」で使ってます。 例によって、あやまって消してしまう前のバックアップ。(笑) クリスマスカード用かな? 画像サイズがPC用でデカいので、携帯で表示出来ない人がいたら、ごめんなさい! [削除] 11/19画像 シャンデリア、その2 [削除] 11/7画像 オマケでスワロフスキー・シャンデリアの画像、貼っておきます。サイズがでかいです。 地球がアセンションして、皆が豊かになったら、皆さんもこんなの下げてください。(笑) [削除] 11/7画像 照明器具を買いました。(※画像) Yahoo!ショッピングの「快適ホームズ」さんというインテリア・ストアで見つけました。 普通のシーリング引っ掛け式(ぶらさげるタイプ)の器具です。 実家は電気屋なんですが、家電関連の照明器具メーカーさんには、あんまり好みのデザインがなくて、やはりどうしてもインテリア方面を探してしまいます。 映画「カリビアン・パイレーツ」に登場する、どこかの港の安酒屋あたりに、こんなのがありそうかな?と思って…。 ヘビメタっぽい雰囲気もありますかね?リッチー・ブラックモアとかオジー・オズポーンとか、こんなイメージです。 つーか、このへんの人々のお屋敷は、ゴージャスな「スワロフスキー・シャンデリア」でしょうか。 我が家じゃ、天井が抜けますね〜。A^o^; そうそう、スワロフスキーといえば、「キャンドール」さんという照明器具のストアでは、「スワロフスキー・シャンデリア」のパーツのサンプルが、1個無料でもらえるそうです。 そのサンプルやストアのレヴューを書くという条件で送ってくれるそうです。 興味がある方は「キャンドール サンプル」で検索してみてください。 [削除] 11/2画像 レインボーローズって知ってます? 僕は初めて知りました。 「BACKSTAGE」の大天使ミカエルからのメッセージ/11/11/11 第2の三重の日付と再生の符号(2)にアップしているレインボーローズの別の画像を貼っておきます。 画像サイズがデカくてごめんなさい。 以下、「GIGAZINE」の記事を転載します。 http://gigazine.net/news/20100216_rainbow_rose/ 「バラの花びらの一枚一枚を違う色に鮮やかに発色させる技術は考案者であるPeter Van de Werken氏がオランダで経営するRiver Flowersの企業秘密なのですが、同様の方法でバラやカーネーション・チューリップ・デイジーなどのさまざまな花をカラフルに染めることは家庭でも簡単にでき、子どもの理科の実験としても人気があります。 花びらを1枚ずつ違う色に染めるため、茎のどの部分がどの葉・花びらに通じているかを調べ、茎を複数に裂いてそれぞれ違う色の植物性特殊染料につけるそうです。そのため、葉もさまざまな色に染まっています。 開発者Peter Van de Werken氏の研究では、すべての染料を完璧に発色させることができたのは「Rosa Vendela」という品種のみだったとのことです。「Rosa Vendela」は茎の長さ60〜100cm、クリーム色の花は満開時に直径13cmほどになる大輪の品種で、オランダでのみ栽培されています。」 だそうです。 ようするに、園芸学から生まれた現代芸術というわけでしょうか。すごいですね〜。 輸入したものがネットで販売されているみたいで、やはりお値段はかなり高いです。 もちろん生花ですが、しおれる前にドライフラワーにするといいんだとかで、ドライフラワーも売ってるみたいです。 [削除] 10/29画像 10月27日の夕方。6時ちょっと前の日没後。 出先から帰って、うちに入ろうとしていた時、通路でこんな景色(画像)が目に飛び込んで来ました。 びっくりしました。目の錯覚かと思いました。 これは「太陽柱(サンピラー)」という珍しい気象現象でだそうです。 ネットで調べたら、次のような説明がありました。 「その光の柱のことを「太陽柱(サンピラー)」と呼ぶ。大気中の氷の結晶に太陽の光が反射してでき、寒い日の早朝や夕暮れなどに見られる。偶然が重なり、さまざまな気象条件が揃ったときにだけ、太陽から垂直に空に向かって光の柱が長く伸びる。」 あまり寒い日ではなかったのですが、上空は冷えていたのでしょう。 気象の専門家でも、簡単には観測できない現象だそうです。 奇しくも、27日はカール・コルマン博士が唱えている「本当の」マヤ暦最後の日とされる10月28日の、その前日。 そんな日に、空に真っ赤な柱が立ったのですから、なんかものすごく象徴的な現象。 その意味は分かりませんけどね。 でも、こんなもの見られて嬉しかったです。(^o^)v [削除] 10/16画像 「BACKSTAGE」のマシュー君のメッセージ(50)に「日立の樹」の画像を貼ってるんですが、ホントは、こっちの画像を貼りたかったのです。 でもそれじゃ、まるで広告。 マシュー君や森田玄さんに申し訳ないから、木の一部分の画像を貼りました。 実家はココんちの製品を販売してるから、個人的には広告になってもいいんだけど。(だから、ウチは電気屋なんです)f^o^; さて、この「日立の樹」は、植物としての名前は「モンキーポッド」といいます。ハワイのオワフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」という公園の中にあって、観光名所になってます。 この植物、和名を「アメリカネムノキ」といって、園芸ショップでは「この木なんの木」という名前で栽培セットも販売されています。 だから、あれはネムノキ(合歓の木)なんですよね。 ネムノキは、暗くなると葉が全部、ダラ〜ンと垂れ下がって、まるで、しおれてるみたいになるユニークな植物です。 いえね、昨夜、テレビで「世界ふしぎ発見!」を見た…というだけの事でした。(笑) [削除] 7/11画像 暑いですね〜〜。 6月中から、すでに気温35度なんて地域があったくらいですから、7月になったら、何だかもう8月の雰囲気です。 画像は我が家のレモンの実で、今1cmくらいでしょうか。 例年なら8月に、これくらいの大きさになってるように思うんですが、やはり今年は1カ月、早いような気がします。 と言うことは、例年なら11月から12月に収穫できるところ、今年は1カ月早い、ということでしょうか? もしも、このような季節の「ずれ込み」みたいなことが来年以降も続くとすれば、ひょっとしたら、地球の「地軸の傾き」の変化が原因なのかもしれません。 僕の家のベランダは東向きなわけです。ですから、夏場は真夜中の3時頃から、オリオン座が上ってくるのが窓から見えるんです。 そして、オリオン座の後から上ってくるシリウスを拝んで(?)寝る、みたいな感じです。 普通、オリオン座はやや左に傾いた縦位置で上ってくるのが通念なんですが、昨年あたりから、なんと、オリオン座が見事に「横倒し」になって上ってきたのを目撃! オリオン座がひっくり返ってるんです! それで、角度的に、オリオン座の後にシリウスが上ってくるのを、確認できないまま夜が明けた…てなことがありました。 まあ、びっくり仰天。 我が目を疑いました。 冬場に、縦位置のはずのオリオン座が横倒しということは、地球の地軸が横倒しになってるということでしょうか?? 「BACKSTAGE」で、イヌイットの人々が地軸の傾きの変化に関して、太陽や星の位置が違うと語るインタビュー記事をご紹介していますが、まさにその通りです。 いずれにせよ、地軸の傾きが違ってくると、当然、季節の移り変わりも世界的に変化してくるでしょう。 以前「BACKSTAGE」の別の記事で書きましたが、ベランダの朝日の角度はすっかり変わってしまってるし、単なる「地軸のブレ」だけでは説明できないくらい、地軸の傾きは変わってます。 というか、地球の回転軸(北極点/南極点)の位置が、今は大きく移動しているわけですよね。 こんな現状ですから、さすがに国内でもおかしいと気がついた人がたくさんいて、インターネット等では昨年末あたりから、「地軸の傾きが変わっている」という話題で議論になっています。 この傾きの変化の原因として、過去のチリ地震やスマトラ沖の地震の時に地軸の傾斜角度が変わったのではないか、という説があるわけですが、今回の東日本の地震で、さらに傾きが変化したかもしれないそうです。 ただ、個人的には、地震だけが要因ではないとは思うんですがね。 そんなこんなで、地軸の傾きが変化するとレモンが早く収穫できる、というお話でした。 それにしても、暑いですわ〜。(+_+) ※追記 オリオン座が見える時間ですが、夏と冬を書き間違えていましたので訂正しています。 オリオン座が真夜中に上って来るのは夏です。 [削除] 5/19画像 ガーデンの周囲にボーダーで植えているマツバギク(松葉菊)が満開です。 夏の花アルバム「夏の花2」に入れた画像はズームアップですが、実際はこんな感じ。 あれよ、あれよという間に、こんなに広がってしまいました。 あまりの鮮やかさに、目がつぶれそうだ…。 マジ、すごい光景。 [削除] 5/14画像 アマリリスの「レディジェーン」が咲きはじめました。 去年、ホームセンターで売れ残ったまま、ネットの中で花を咲かせようとしていた根性モンの球根です。 まだ球根自体がそれほど大きくなくて、花茎は細いのに、花だけがやたらでかくなってしまって、ややバランスが悪い状態です。 アマリリスは、日当たりが悪い環境でも、夏場にきちんと水を与えれば花が咲きます。 毎年、咲かせるコツは、やはり春に必ず植え替えることと、なるべく小さな鉢に植えるということだと思います。 条件さえ揃えてやると、あとは結構、単純なヤツでして…。(笑) [削除] 5/5画像 こちらは、ジャーマンアイリスより、ふたまわり程、小型の国産アイリス、いわゆるアヤメやカキツバタです。 画像は少し赤っぽく写ってますが、きれいな紫色しています。 要するに、どっちだか分かりません。A^o^; どっちか分からないから「いずれ、アヤメかカキツバタ」と言うわけですが、どちらも同じアヤメ科の仲間で、アヤメとカキツバタの見分け方は、一般的にはアヤメには、下の花びらに網目模様と黄色いラインが入っていて、カキツバタには網目模様がなく、白いラインが入っているのだそうです。 となると、これはアヤメかも……。 どっちでもいいや。 今日は5月5日の「子どもの日」、やっぱり国産アヤメ科は「端午の節句」の頃に咲きますねー。 [削除] 5/2画像 ジャーマン・アイリスが咲いてます。 もう一種、紫色のアイリスがありますが、そちらの方はもう終わっていて、こちらのちょっと渋い色の品種は、やや遅れて開花しました。 写真が超マズイので(元々、ロクな写真はないけど)アルバムにはアップしませんでした。 夕方に、それも逆光ぎみに撮ってしもた。f^_^; [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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