管理人のひと言メッセージ(過去ログ)

2013年までの過去ログです。


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錬金術師ヘルメス・トリスメギストスは、「三重(3倍)の偉大なるヘルメス」という意味だそうで、これは実在の人物ではなくて、錬金術の寓話的な象徴としてのキャラクターです。

民俗学方面では「三重」というのは「ヘルメス」、アトランティスの「トート」、ローマ神話の「マーキュリー」のことだというのが定説のようですが、僕は違うと思います。

「ヘルメス」、「トート」、「セラピス」の3人でしょう。

トートとセラピスは実在した人物で、両者は同一人物です。彼はアトランティス崩壊の時にエジプトに避難しています。後世になって、あえて異教徒(現イスラム圏のエジプト)の神格の名を排除したのかも知れませんね。

セラピスは「スピリチュアル・ハイラーキー」のアセンデッド・マスターの一人で、「セラピス・ベイ」または「セラピス・トート」とも呼ばれます。つまり彼は、シリウスのヘルメスのスピリットの一部が、地球に転生したスターシードだったわけです。

アトランティス時代の名がトート、のちにアセンションして、アセンデッド・マスターになった時の名がセラピスではないかと。

タロットに「隠者」というカードがあります。数字は「9」です。(※画像)

隠者は英語で「ハーミット:The Hermit」ですが、これは錬金術師のことで、語源は「ヘルメス」です。ですから、ヘルメス/トート/セラピスという3者のヘルメス・トリスメギストスの性質を暗示したカードです。

3者の知恵で3倍になるから、3×3で「9」です。この数字はタロットでは、一つ上のレベルに上昇する一歩手前、達成直前という意味もあります。

錬金術師が手に掲げているのは「真理の光」です。真理の光を当てて真実を見極めようとしている姿です。

アトランティスには、科学と神学が合わさった自然科学分野の学問があって、それが現代の「スピリチュアル・サイエンス」のことですね。

錬金術は、このアトランティスの英知とテクノロジーが「秘教」として伝承されたものの一つで、魔術、魔法にも深い関係があります。
いわゆる白魔術のハリー・ポッターやキキちゃん(魔女の宅急便)の世界です。

ちなみに、上の画像の右側のカードは、ベルギーのazurylipfeさん(女性)というアーティストのイラストですが、この錬金術師、「コブラ」の杖を持ってるんですよね。

なんか意味深だね〜。

タロットの書 大アルカナの象徴事項




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昔、「宇宙空母ギャラクティカ」というテレビ番組がありました。アメリカのテレビ・シリーズです。

お話は、銀河系のとある空域で宇宙戦争があって、戦争を生き延びた避難民を乗せた宇宙船団が、安住の地として地球を目指して旅をするというもの。空母ギャラクティカは船団を導く旗艦で、最終的には15万年前の地球にたどり着きます。

そのギャラクティカの司令官で、全船団の責任者が「アダマ司令官」という人物です。

さて、アダマ・・・2013年4月19日 松果体と宇宙の結晶マトリックスのテロスの大神官アダマさん。
彼の名前を見ると、どうしても、僕はギャラクティカの方を思い出してしまいます。ヘタすりゃ、元ヒップアップの島崎俊郎さんのアダモちゃんを連想してしまう(すみません)…というくらい、残念ながら僕はこちらのアダマさんやレムリアにはご縁がありません。

というのも、僕が地球にやって来たのはアトランティスの後期で、レムリアはずっと前の文明だったみたいな時代です。
アトランティスのラストの転生にいたっては、もう、ムッチャクチャの散々な目に遭いました。(命からがらの脱出。マジ怖かった〜。)

そのようなわけで、ソウルの記録フォルダにデータがない→→全くご縁がない、ということではないかと思います。

話は戻りますが、「宇宙空母ギャラクティカ」では、地球にたどり着いた船団の避難民たちが、地球の先祖になったというような話でした。

すると、その人々がレムリアの文明を作ったとして、のちに彼らはアセンションして高次元のインナーアースに移動してテロスやアガルタの住民になった。
アダマ司令官はアセンデッド・マスターになって、テロスの大神官になった…と、原作者はここに結び付けたかったのかなと、今頃になってそう思ったわけです。

実際、太古、地球には宇宙からたくさんの人々が入植しています。プレアデス人とかシリウス人とか、いろいろ来てます。また、銀河系の戦争を逃れてやって来た人々も結構多いようで、確かに彼らが今の地球人の先祖だとされています。

そのようなわけですから、「宇宙空母ギャラクティカ」のストーリー背景は、まるっきりの創作というわけでもなさそうですよね。

ところでこの番組、当時あまりにも製作費用がかかりすぎたために、1年程で放映打ち切りになったんだとか。今と違ってCGがなかった時代だし、「スタートレック」ほどは面白くなかったですしね

でも、僕は宇宙船が大好きだったんで、オリジナル・シリーズ(リメイク・シリーズがあります)の頃に、ギャラクティカのプラモを作って色塗ったりして遊んでましたよ。

画像が空母ギャラクティカです。

いや、懐かしい。WWW




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先日「BACKSTAGE」に投稿した管理人の体験話で「プラーナワーク」について触れていますが、少し追記しておきます。

ハトホルの書もそうですが、メディテーション・サウンドのCDが添付されている瞑想関連の出版物がたくさんあります。

そうではなくて、例えばクリスタルボウルや音叉、チベタンベルの音など、ヒーリング・ミュージック分野のものなら別に問題ないのでしょうが、何か特定のワークや誘導瞑想専用のツールとして、特別にレコーディングされた音みたいなのは、僕は個人的にはあまりおすすめしません。

人工的に作られた音は、同時に、簡単に何らかの洗脳ツールにもなりえる事をよく覚えていてください。

瞑想もプラーナワークも、やり方をしっかり頭に入れたら後はツールに頼ることなく、自分一人で実践するべきだと思います。
音が必要なら、自然界の音や自分の好きな楽曲、でなければチャンティングやマントラ、読経、祝詞、祈りの言葉など、自分自身の声を使った方がいいです。

ワークや瞑想は自分のハイヤーセルフやマスターと静かに向き合って、彼らにインスピレーション的な指導を受けながら実践するものです。
そこに物質的なツールは必要ないと僕はそう思います。




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そろそろ、モッコウバラ(木香薔薇)の開花が始まりました。
プレアデス★ガーデン「春の花アルバム」の春の花(3)にアップしています。

昨年の秋に苗を植え付けたものです。わが家のベランダは日当たりが悪いので、かなり徒長して花付きも悪いのですが、それでもこのくらいは咲いてくれます。

枝がどんどん伸びて、めちゃくちゃ広がりますが、何せモッコウバラはトゲがない上に丈夫なので、ガーデニング初心者にもオススメです。

いつの間にか、わが家のバラはガーデンに植え替えた分も含めて、全部で8品種になりました。

どれも丈夫で枯れない…。W




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続・バイ・ロケーションを思い出す時/マザーシップのマイトルとケピア10/マザーシップへの旅・パート12の追記に、以前、旧BACKSTAGEに投稿した体験記事を再投稿しています。

コメントで西本願寺の敷地内の「白書院」に触れていますが、このエリアは一般公開されていません。いわゆるここは、豊臣秀吉が建てて自分が宿泊するための施設だったわけです。

かなり広いエリアに飛雲閣(殿様の寝所と浴室)、白書院、黒書院、茶室、能舞台、庭園などが配置されています。
白書院という一角にキンキラキンの錦絵の大広間や各部屋があって、広いお屋敷の感じです。
黒書院という一角は、当時は西本願寺のご住職のお住まいだったので、そこは入れませんでした。

ウチのお寺が浄土真宗西本願寺派でして、寺の住職に同行した時に中に入れてもらって見学したんです。
西本願寺さんのお話によると、エリアの建物全体が古くてあまりにも痛んでいるので、これ以上、痛まないように一般公開はできないのだそうです。

興味がある方は、西本願寺の国宝関連のホームページで内部の写真が公開されていますので、そちらでご覧になるといいと思います。

まあ、今考えたら、あそこに行かなきゃならない理由があったのかもしれません。当時は頻繁に、そういった「仕事」に借り出されていたもんです。

しかし彼女は誰だったんでしょうね?

それから、バイ・ロケーションの記事の内容ですが、マイトルがバイロケから戻って来て、立とうとしたら足が動かなくて転んだ、とありますが、バイロケ中は肉体の方は仮死状態みたいになってて、心拍数、呼吸数、血圧が極端に下がってます。

僕の場合は意識が二つに分かれている状態なので、(だから、まさに別々の場所に自分が二人いる感覚です)肉体の方の意識もずっとあるんです。
でもバイロケから戻って、しばらく静かにして体の機能が元に戻るまで待ってないと、すぐには動けないです。

バイ・ロケーションは結構、体力が必要かも、です。




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管理人は、年末年始も仕事をかかえておりまして、今日は2012年の大晦日なんですが、今頃、年賀状を書いてます。WWW

なので、関係者の皆様、僕の年賀状、元旦には間に合いません。

ごめんなさい。

そういえば、先ほど年賀状を印刷し終えたら、そこでプリンター自体がめでたく事切れてしまいました。本当に奇跡的なタイミングで終わっちゃいました。

もう寿命みたいです。

ちなみに、エプソンのPM-G800を使ってました。ついこの間、インクを全色、交換したばかりなんですけどね…。

でも、10年近く、一度も故障することなく印刷してくれました。さすがは国産メーカー。

プリンターさん、ご苦労様でした。次は何を買おうかと検討中です。

そんなこんなで、今年1年、どうもありがとうございました。
新たな光の時代の最初の年が、皆様にとってよい年でありますように。

よいお年を。

管理人/からるー



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フィギュアの話です。(スケートじゃないよ)

ちょっと前の奴ですが、「ヒーローズ・マイト&マジック」というPC用のゲームがあるんです。その中に「大天使ミカエル」のキャラクターが出て来るらしいんですよ。

僕はゲーム類は一切やらないので、内容は全く知らないんですが、そのミカエルのフィギュアが販売されているんですよね。(※画像)

画像を見たら、
おわっ、カッコイイね〜!キャラクターのモデルは 若い頃の

神/マイケル・シェンカーだろ〜!

と思ったのは僕だけでしょうか??

アメリカのUBI−SOFTというゲーム会社が版権を持っているので、そこが販売している手作りフィギュアです。サイズは高さ37cm×幅60cmというから結構デカイ。

アメリカのフィギュア・ショップのサイトでは$350から高い店で$500ぐらいですから、日本円で3〜4万程度でしょうか。

ところが、国内のフィギュア・ショップでは、ナ・ナ・ナント販売価格186,900円(税8,900円)だって。

びっくり仰天。
どこまで、ぼっ●くりなんですかねー。それとも「売る気はない」というパフォーマンスでしょうか。WWW

BACKSTAGEに大天使ミカエルからのメッセージをアップしてて思い出した話でした。




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ちなみに

マイケル・シェンカーはこんな人。(※画像)

昔の写真ですが。(若いっ)




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2012年12月21日〜23日にあたりにかけて(ウチのサイトでは中を取って22日にしてますが)、太陽系が「銀河の赤道」に直列する位置に入ると言われています。

「銀河の赤道」は「銀河面」のことで、銀河系を真横から見たときの一番厚い部分の中心線を水平に伸ばしたラインです。地球から見た天の川の中心線ですね。

インターネット見てたら「太陽系が銀河の赤道と並ぶとはどういう意味ですか?」という質問に対して「銀河系は平べったいんだから、太陽系はずっと赤道にあるんだよ」
なんて、おバカな答を書いてるのを見て爆笑してました。

太陽系は決して銀河を水平に回っているわけではなくて、銀河赤道から上に行ったり下に行ったり、ブレながら銀河を回っています。(CDが回転してるわけじゃないんだから。)

おまけに、銀河系の厚みって約1000光年もあるそうです。1光年は約9兆4600億キロです。太陽系のサイズが120億キロ程度ですから(太陽系は決して平面じゃないです)銀河赤道から1000分の1ブレただけでもすごい距離ですよね。

銀河系の中心は秒速250キロくらいのすごい勢いで回転していて、中央が超巨大なブラックホールになっています。そこから、赤道面方向に「ガンマ線」という素粒子の宇宙線が大量に放出されています。台風の風みたいなものですね。

この宇宙線を「スーパーウェーブ」というそうで、すでにNASAは観測してます。

そういう新しい未知のエネルギーが地球に降り注ぐことになりますから、この先、何が起こるか分からない。
それで世界中の学者先生たちが大騒ぎしているんです。

で、銀河系の中で地球(太陽系)の位置(アスペクト)がそこに来た時に、銀河連邦は地球の周波数を、第3密度(3次元)から第5密度に上昇させようという計画だったわけです。

でも自然界はファジーですから、その日にいきなり何かのスイッチが入る、みたいなことは、まずないでしょう。

恐怖は3次元の周波数ですから、無責任なデマや悪質な情報に影響されないでください。チャネラーさんが何処かで何か読んで、思い込みで興奮してるんだか何だか、有名なチャネリング・メッセージでも、いきなりヘンなこと言ってたりしますから。

矢国タテルさんがブログに書いているように、アセンション組の人は何があるのか楽しみにしてたら、それでいいと僕もそう思います。

でも、銀河の中心からの宇宙線エネルギーは、もう2〜3年前から太陽系に届いているし、この日本でも、大きな変化の波はすでに押し寄せています。

今度の選挙、投票に行きましょう。

画像は街で見かけたクリスマスの寄せ植えです。たぶん、園芸業者さん作だね。




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11/12
11月2日の事なんですけど、取引先の会社に行った時、廊下で女子社員さんから、ちょっとした頼み事されたんです。
まぁ、個人的な事なので用件は伏せておきますけど、週明けに再度行った時に別の人にチラリとその話してたら、

「そんな人いないけど」
と言われたんです。

ふぇッ…???って感じでした。

「ホントにウチの社員?」
と聞かれるんで、

「他の女の子たちと同じ事務の制服を着てましたよ。こんな髪型で…」
と説明したら、やっぱりそんな人はいないって。

1年半くらい前から取引先してるから何度も訪問してる会社ですが、僕も初めて会った人で、こんな人いたんだ、とは思ってました。

「人間じゃなかったかも…」
と言ったら、その場にいた全員が固まってしまいました。

「からるーさんだったらありがちだよね」
だって。

そういえば、最近のOLさんたちって、ほとんど髪をカラーリングしてるじゃないですか。。
でも彼女は真っ黒な髪だったんですよね。あまり長くはないんですが「カラスの濡羽色」っていうんですかね。まさに墨色で、それがものすごく印象的だったんです。
今時、珍しいなぁとは思っていました。

それで、家に帰ってから、やむなくハイヤーセルフに聞いたんですよ。そうしたら、
「彼女は3次元の人間ではないよ」
だそうです。

あんまり言いたくはないんですが、1社に一人、1社屋に一人はそういったタイプの存在がいます。
ただ、最近の傾向としてネガティブな存在はほとんどいないみたいです。いわば人畜無害系。

それだけ地球の周波数が上がっているという証拠でしょうか。
時々4次元と重なるんだよな。で、ポータルが開いてしまう…とかね。

2chのオカ板ネタでした。WWW




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「BACKSTAGE」でご紹介しているプレアデス人マイトルのアルクトゥルス関連のメッセージ・シリーズですが、

マイトルのオーバーソウルの体験/マザーシップへの旅(パート10)

彼の経歴の詳細はよく分からないんですが、何だか面白いし、話が続いてるんで、やめられなくなってしまいました。

我々、地球人がプレアデス人やシリウス人の指導と援助を受けているように、彼らも大昔にアルクトゥルス人の指導と援助を受けたわけです。

そのアルクトゥルス人は天の川銀河で最も進化していると言われる種族です。彼らは銀河間連合の「アンドロメダ評議会」のメンバーで、天の川銀河の平和的統合を促進するリーダー的な立場にあります。
「アンドロメダ評議会」は「銀河連邦」の直接の上層組織の立場にあるとも言われています。

なんだか最近の「BACKSTAGE」はアルクトゥルスのメッセージばかりだよね、なんて思うでしょうが、地球人の意識レベルがどんどん上昇(アセンションして)して行くに従って、より高度な宇宙存在がコンタクトして来るようになるのは当然のことだろうと思います。

銀河連邦の宇宙ファミリーたちが始めて地球にやって来た1970年代の指導はプレアデス人⇒1990年代あたりからはシリウス人⇒これからはアンドロメダ人やアルクトゥルス人の指導という感じでしょうか。

特に「BACKSTAGE」の閲覧者の皆さんはほとんど(約9割)がスターシードのライトワーカーさんやウェイシャワーさんなので、一般の人には難しい内容でも、すでにご理解いただけるはずだと思います。
地球人への慰めや教示、ディスクロージャー情報はもちろん必要でしょうが、自分の意識のフォーカスを惑星レベルから銀河レベルに拡大させるためには、天の川銀河の歴史を知っておくことも必要だと思います。

それで古い種族のアルクトゥルス関連の記事が多くなっているわけです。

そんなこんなで、懲りずに「BACKSTAGE」におつきあいください。よろしく。


※画像はプレアデスのスカウトシップ(クラフト)の説明図です。結構、古いタイプですけど。




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マシュー君のメッセージ(63)で、イエスには奥さんがいたという真実が判明というコメントがありましたよね。

奥さんのマグダラのマリアですが、現代ではレディ・マスター・ナダとも呼ばれています。二人の間には何人か子どもさんがいたという話は、結構、昔から知られていたことでした。
東に逃げたイエスは最終的には北インドのカシミール地方で暮らしていたようで、100歳近くまで生きてます。彼は若い頃は、ずっとアジア東方諸国(インド〜中国西部)を旅していたんです。それで土地勘があったんですよね。

しかしそんなこと、キリスト教教会関係者は絶対、認めないでしょう。


そういえば、先日、似たようなパターンの話がありました。

先月末の発表ですが、アメリカとチェコの考古学者グループが、エジプトの紀元前1991年〜1782年まで続いた第12王朝のセンウセルト2世というファラオのピラミッドから、保存状態が完全な地球外生命のミイラを発見しています。世界中で話題になっています。

マジ、宇宙人です。

そのミイラの墓の碑文には、ファラオのために天から送られてきた星を意味するOsirunet(オシルネト)という名のカウンセラーだったと刻まれていたそうです。

でも、エジプト考古学関係者は、エジプトのファラオに、そんなカウンセラーがいたなど絶対認めないんだそうです。つまり、エジプト文明が宇宙からもたらされたなど、絶対ありえないと言うのです。
ついでに、発掘された約2000年前のミイラでさえ、「ニセモノだ」と言い出しそうです。

プロの研究者たちが、ですよ。

詳しくは唖蝉坊の日記でどうぞ。
ミイラの画像もアップされてます。

爬虫類人ではなくて、彼はゼータ系じゃないかな?古代エジプトには地球外生命がたくさん来てたんだってば。


さらに、もう一つあります。

地球の地軸移動(ポールシフト)なんかありえないと科学者たちは言ってましたが、やはり先日、地球物理学分野の最高権威とされているアメリカ地球物理学会の学会誌に「極移動が起こっている」というレポートが発表されました。

厳密に言えば、地軸が移動しているのではなくて、地球の外殻、つまり卵でいえば「カラ」の部分だけがグルッと回ることで極移動しているのだそうです。

これはポールシフトではないと言ってますが、乗っかってる我々からすれば、結局はポールシフトでしょ。

そして、特にこの10年間はものすごく移動しているそうで、現在、実際の北の磁極はグリーンランドあたりに位置しているようです。

何年も前から、アラスカのイヌイットをはじめ、たくさんの人々が「太陽が沈む位置が違う」と証言していたのに科学界は無視していました。管理人も、オリオン座がひっくり返ってると言ってましたよね。

地球は元々傾いてますが、もっと傾いていたんです。

こちらはIn Deepさんに、画像付きで詳しく解説してあります。

昨晩は夜空に半月が出ていました。

やはり、ひっくり返ってました…。WWW


関係ないけど、上の画像は管理人が一番好きなダンボー君の画像です。
ダンボー君は日本のマンガから登場したフィギュアで世界中で大人気です。これは東日本大震災の直後に海外の人がネットにアップしたものです。




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「BACKSTAGE」2012年10月5日の記事で、矢国タテルさんのブログ「ひとりごと、ぶつぶつ」から基本に戻ろうを転載してご紹介しています。

記事の中で、シルバーバーチに触れた部分があります。シルバーバーチは、イギリスの心霊ジャーナリストでチャネラーのモーリス・バーバネル氏がチャネルしていた約3000年前のネイティブ・アメリカン(インディアン)で、当時は4次元の霊的存在でした。

そのシルバーバーチ本人は、「自分は霊界(4次元)のチャネラー(霊媒)だ」と語っていました。つまり、シルバーバーチの上にさらに高次元の存在がいて、そのスピリットが4次元のシルバーバーチと3次元のバーバネル氏という二重のチャネルを使用して人間にメッセージを送っていたというわけです。
その高次元の存在は地球外生命(ET)だったという説もあります。

話は変わりますが、僕は一つ前の生涯はイギリス人でした。ちょうどアーサー・コナンドイルが活躍していた頃で、イギリスは心霊ブームの真っ只中でした。でも当時の僕は聴覚障害者だったので、交霊会にライブで参加することは出来ませんでした。

その生涯では時代的にシルバーバーチとは出会っていませんが、しかしその後、3次元を去ってからシルバーバーチの交霊会に4次元側の「舞台裏」で出席していました。
交霊会の様子は見えませんが、彼が語る話を陰でそっと立ち聞きみたいな状況です。

シルバーバーチの交霊会は「ハンネン・スワッファー・ホームサークル」という名称で、定期的に行われていました。シルバーバーチはホームサークルが終わって引き上げる時、最後に僕たち立ち聞き外野組の質問も受けてくれていました。

彼はホームサークルの正規の出席者たちだけでなく、僕ら4次元立ち聞き組のことも完璧に把握していて、「その質問に関しては先週話しているよ。君はちゃんとノートしているから、帰ってもう一度よく読み返しなさい」なんて言われて、「えっ?そーでしたっけ?はぁ、分かりました…」みたいな感じです。

彼は結構、背が高い人物で(僕より背が高かったです)、黒髪を長くたらして、いつもクリーム色の足首まであるローブのような服を着た本当に堂々とした人物でした。カッコイイ、インディアンだなーと思ってました。

そんなわけで、今世で再度きちんとシルバーバーチの教えを学ぶことになったのではないかと思います。シルバーバーチを学んでいる頃、こういう今世の前の夢をよく見ていました。ちなみに、僕はイギリス人の生涯の前がネイティブ・アメリカンでした。


有名なシルバーバーチの肖像画、ここだけの話ですが、あんまり似てないような……。WWW



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ハトホルのメッセージハトホルの惑星メッセージ/二元性と三位一体の力をBACKSTAGEにアップしています。

トム・ケニオン氏のサイトには日本語翻訳ページがあって、今回はそちらから転載させていただきました。

ケニオン氏のサイトのコメントによると、ハトホルのメッセージは「全てのメッセージを含み、どんな改変も無く売買することなく、著作権表示をしてくれる限り、あなたが望むならどんな形式でもこのメッセージの複製および配布を許可します」とあります。(トムさん、太っ腹)

なので、BACKSTAGEから転載される方も、最後に以下のように著作権の表記を加えていただくといいかと思います。

(C)2012 Tom Kenyon All Rights Reserved.

ケニオン氏のサイトはこちら。
www.tomkenyon.com

英語がお分かりになる方は、ケニオン氏のサイトをご覧になると分かると思いますが、彼は単なるチャネラーではなくて、心理療法士、心理カウンセラー、音楽療法士、科学者、ミュージシャン、シンガー等々、とにかくすごい才能がある人なんで、やっぱりスターシードなんだなと思います。

そして、昔々、ナチュラルスピリット社の「ハトホルの書」を熟読させてもらって、随分お世話になったもんです。
ご紹介している「ハトホルの惑星メッセージ」シリーズは、その「ハトホルの書」の続きということになりますね。

ところで、ハトホルたちって、いわゆる「ネコ耳」の種族なんですよね。
エジプトのデンデラという所にある「ハトホル神殿」が有名なんですが、そこにたくさんあるハトホル女神の絵や像は、どれも他のエジプトの神様たちとはまるで違う、まさにETって顔だちなんで、そのままだったと思います。

たぶんね。



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月下美人

「今夜、咲きまっせ〜」という日の蕾がコレです。

午後8時頃から開き始めて、午前3時頃にはしぼみます。
たいてい、ほとんどの蕾が一斉に一晩に開花します。




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